はさみ将棋のルール!対戦のコツや必勝法はあるの?

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はさみ将棋は、本将棋のルールを覚えるのがまだ難しい小学生低学年でも気軽に遊べる将棋の駒を使ったゲームです。

将棋の駒で言うところの一番弱い「歩」のみを使って2人で対戦して遊びます。片方は「歩」、もう片方は歩を裏返しにした「と」を9枚ずつ使ってゲームをします。「歩」は十字の動きしかしない単純なルールで、2つ(またはそれ以上)の「歩」で相手の「と」をはさんでいきます。

ここでは、はさみ将棋の基本的なルールや、勝つためのコツ、必勝法があるのかなどについて紹介します。

タイトル はさみ将棋
カテゴリ 将棋
使う道具 将棋
利用目的 子供向け,大人向け
必要人数 2人
難易度 ★★★
所要時間 20分

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はさみ将棋のルール

駒の並べ方

まず、将棋の駒の中から「歩」を全部取り出します。

片方の1番手前の列に「歩」を横1列に9枚並べます。また、相手方から見て1番手前の列には、「歩」を裏返しにした「と」を9枚並べます。

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駒の動かし方

まず、ジャンケンをしてどちらが先に駒を動かすかを決めます。勝ったほうが先行となり、先に駒を動かすことができます。先行の人が1回駒を動かしたら相手の番となり、交代に駒を動かしていきます。

駒の動きはたった1つだけで、十字の方向に動かすことができます。(本将棋でいうところの飛車の動きと同じです。)ただし、相手や自分の駒を飛び越えて動かすことはできません

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ゲームのルール

駒を変わりばんこに動かしていき、自分の駒を2つ使って、相手の駒をタテかヨコではさむと相手の駒を取ることができます。取った駒は自分の持ち駒にすることができます。

また、2個や3個いっぺんにはさんだ場合も、いっぺんに駒を取ることができます。ただし、斜めのはさんでも、相手の駒を取ることはできません

また、相手の駒が端っこにある場合は、相手の動きを封じて縦と横のどこにも動く隙間がなくなった場合にその駒も取ることができます。隙間をなくしてしまえば、駒が2つや3つなど、複数合った場合でも駒を取ることができます。

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はさみ将棋のルール:ポイント

  • 1. 自分の2つの駒で相手をはさめば相手の駒を取れる
  • 2. 2個や3個など複数あった場合はいっぺんに相手の駒を取れる
  • 3. 斜めにはさんでも相手の駒を取ることはできない
  • 4. 端っこに追い詰めて逃げ場をなくしても相手の駒を取れる
  • 勝敗について

    ゲームを進めていって、相手、もしくは自分の駒が1つになった場合は、2つないと駒をはさめないルール上、そこで勝負がつきます。

    ただし、駒が減ってくると勝負がつくなくなることがあるので、「先に5枚とった方が勝ち」などのルールを決めておくと、勝負がつきやすくなります。

    ルールを決めておこう

  • 1. 駒が1つになるか、ギブアップしたほうが負け
  • 2. 先に相手の駒を5枚取ったほうが勝ち
  • はさみ将棋のコツ

    はさみ将棋で勝つコツは、とにかく相手の駒と隣り合わせにならないこと。自分の番になったときは、なるべく相手と斜めになるように駒を配置しましょう。

    また、最初のうちは自分の駒を前に出していきますが、なるべく相手の駒を自分から見た手前の方に入り込ませないようにしましょう。相手に奥(自分から見て手前)の方に入り込まれると、はさまれてしまう危険が高くなります。

    はさみ将棋に必勝法はあるの?

    はさみ将棋に必勝法はあるのでしょうか。ここでは、絶対に負けない方法と、必勝法をそれぞれ1つずつ紹介します。

    はさみ将棋で絶対に負けない方法

    やり方は簡単で、一番右端の駒を一つだけ前に出します。次の番が着たらその左の駒を一つだけ前にだします。その次はその隣を・・・・といった感じで一つずつ前に出していき、左端まで動かしたら、今度は一つずつ後ろに戻して行きます。

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    この方法だと絶対に負けませんが、相手のミスがない限り勝つこともできません。紹介はしたものの、ゲームとしてはあまり面白くなくなってしまいますので、実戦では使わないようにしましょう。

    はさみ将棋の必勝法

    もう一つ、どうしても勝てない場合の必勝法を紹介しましょう。

    ゲームが始まったら、以下の図のように左から駒を配置していきます。この形が作れたら、左右両端の駒を隣の駒より1マス進めた状態で前へと詰めていきます。

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    そうすると、相手がどんなに逃げ回っても、最後は相手に逃げ場がなくなり、すべての駒を取ることができます。

    ですが、毎回この方法を使うと相手とケンカになってしまう恐れがあるため、どうしても勝てない場合のみ、1回だけ試してみると良いでしょう。


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