高鬼は、色鬼や氷鬼のように、普通の鬼を決めて子を追いかける鬼ごっこに、ちょっとルールを追加した、天気の良い日に子供が遊ぶ時の、外遊びのうちのひとつです。
子供が「鬼ごっこしよう」と提案してきたときに、普通の鬼ごっこに高鬼のように、少しルールを加えることで、子供にとっていつもと違う、新鮮な鬼ごっこのルールで楽しむことができます。
ただ、普通の鬼ごっこにルールがいくつか追加されるので、子供にそれをしっかり理解してもらって遊ぶ必要があります。そこで今回は、この高鬼の遊び方について、みんなで楽しく遊ぶためのルール詳細について紹介します。
高鬼のルール
1.
まず最初にじゃんけんなどをして1人、鬼を決めます。じゃんけんに負けた人が鬼となり、それ以外の人はすべて子になります。
ポイント:場所選び
高鬼で遊ぶ時は、場所選びが大切です。原っぱなど、高低差がないところでは、高鬼のゲームがルール上、成立しません。
なので、ジャングルジムや遊具のある公園や、校庭解放中の小学校などに行って遊ぶと良いですね。
2.
鬼が10秒数える内に、子は少し高いところを探してそこにとどまります。鬼は、高いところにとどまっている子を捕まえることはできません。なお、鬼が近くにいない時は、子は自由に場所を変えて移動することができます。
ポイント:秒数のルール確認を
全員が高いところに避難できてしまうと、鬼は誰も子を捕まえることができなくなってしまいます。なので、子は同じ高いところには、10秒までしかとどまることができない。などの付加ルールを設けておくと良いでしょう。
なお、それだけだと、鬼が10秒後に待ち構えて、すぐ捕まえることができてしまうため、場所チェンジの際に、鬼が子を追いかける時は、3秒、口に出して数える、などの追加ルールを設けておくとよいですね。
3.
鬼が子を捕まえたら、捕まえられた子が今度は鬼役となります。「捕まえた!」「捕まった!」とみんなに申告をして仕切り直し、新しい鬼役がまた10秒、数を数えてその間に子は逃げます。(「2」に戻る)
まとめ
今回は、高鬼のルールについて紹介しました。
高鬼で楽しく遊べるかどうかは、程よい高さ(遊具など)が複数ある場所かどうかが大きいです。なかなか鬼がチェンジしない場合で、人数がけっこういる時は、鬼を複数人にしても面白いですね。
高いところから、高いところへ移動する時には、鬼と子の心理的駆け引きがおこり、遊びに熱中してしまったりしがちです。なので、車通りが多いところなどで高鬼で遊ぶのは控えて、広場などの安全な場所で楽しむようにしましょう。
テンションが高い子だと、木の高いところまで登ってしまったりすることもあるので、十分に気を付けてくださいね!
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